ASKAを待ち受けるイバラの道 2年後ぐらいに復帰可能性あるが…

2014.07.01


憮然とした表情の逮捕直後のASKA被告。復帰への道は甘くない【拡大】

 覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)が、早ければ1日にも保釈される。5月の逮捕以来、46日ぶりにシャバに出てくる見通しだが、常習性が疑われるASKA被告の正念場はこれからだ。堕ちたカリスマアーティストにはどんな生活が待ち受けるのか。

 ASKA被告の弁護人は6月30日に東京地裁に保釈を申請。地裁は保釈を認めるかどうかの検討に入っており、同被告が勾留されている警視庁東京湾岸署前には7月1日早朝から、報道陣が殺到した。

 初犯のため、裁判で有罪となれば、執行猶予付き判決が予想されているASKA被告。表舞台への復帰も現実味を帯びてくる。

 芸能評論家の肥留間正明氏は、「まず、なぜこうなったのかをファンや芸能界に対して説明をしないといけない。復帰すれば『芸能界は甘い』という声も上がるが、逮捕された芸能人にも生きる権利はある。裁判が終われば、創作活動を始め、コンサートなど本格的な芸能活動も2年後ぐらいには可能ではないか」と話す。

 ただ、常習性が疑われるASKA被告にとって、クスリを断ち切るのが最優先。1度の逮捕で復帰した芸能人は多いが、2度以上となると歌手活動どころの話ではなくなる。

 「常習性でみると、覚醒剤で何度も逮捕されている清水健太郎、田代まさしと、同じようなところがある。ただ、彼らは周りから期待されずに、孤独感から再犯に走ってしまった。その点、ASKA被告は実績も才能もある。周りの人もほうっておかないだろう。玉置浩二のように応援する人もたくさんいる。家族やCHAGEら周囲の人間が支え、立ち直ることが復帰の条件であることは間違いない」(肥留間氏)

 保釈の身元引受人は、妻で元アナウンサーの洋子夫人(59)がなるとみられ、家族の絆は修復しつつあるもよう。あとは、本人次第だ。

 

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