“ASKAの女”栩内被告「避妊なし」切り札に潔白主張 捨て身法廷戦略 (1/2ページ)

2014.07.23


弁護側冒頭陳述に耳を傾ける栩内被告=22日、東京地裁(イラスト・井田智康)【拡大】

 ナゾのオンナが捨て身の作戦に出た。22日午後に東京地裁で開かれた「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の知人の元会社員、栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判。覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた起訴事実について、弁護側はASKA被告との性生活を赤裸々にし、陽性と出た鑑定結果は「(ASKA被告の)精液が混じった可能性がある」などと無罪を主張した。栩内被告に勝算はあるのか。

 一般人の被告としては、異例といえる傍聴券倍率が約44倍に上った裁判。茶色の眼鏡をかけた栩内被告は、胸元にフリルがついた紺と白のストライプの半袖シャツに紺のパンツ姿という、「丸の内OLファッション」で法廷に現れた。

 茶色に染めた髪の毛の根元が黒くなったり、爪が伸びて手と足に施されたネイルがはげていたりと、勾留期間の長さをうかがわせたが、目鼻立ちがはっきりした美貌は健在。スッピンでも十分美しい栩内被告に、傍聴した女性記者らからは「本物の美人!」と感嘆の声もあがった。

 罪状認否では「私は、覚醒剤を使用していた事実はありません。鑑定の誤りか、仮に鑑定が確かならば、第三者が何らかの方法で私に使わせたものです」とはっきりとした口調で無罪を主張。自らの潔白を主張するため、ASKA被告との関係を逆手にとり生々しい性生活を無罪立証の切り札とする作戦に打って出た。

 弁護側は、逮捕直後の尿検査と毛髪検査では陽性と出たが、2回目の毛髪検査では陰性となったことから、逮捕直後の1回目の鑑定結果は誤りだと主張。「(2人は)逮捕当日の朝6時まで性交渉していて、(1回目の)尿検査まで8時間経っていたが、(ASKA被告の)精液が尿に混じった可能性がある」などと反論し、ASKA被告との避妊なしの性交渉を明らかにした。

 

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