もともと、ジブリがアニメ撤退を決めたのは、20億円といわれる人件費と、1本50億円かかるという制作費が、今後大きな負担になってくると見込まれているからだ。
宮崎駿監督(73)、高畑勲監督(78)の2トップが関与していない最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)は、内容への評価は高いが公開16日目で興行収入約16億円と爆発力がない。
「マーニーは最終的には40億円に届かず、制作費の回収も難しいかもしれない。ドワンゴがアニメーターを全員受け入れるということは難しいかもしれないが、彼らは優秀なので引く手あまたのはず。ある程度、スリム化していくのかもしれない」(映画関係者)
果たして、巨大利権はどこに行くのか。





