「憑依はしません!」能年玲奈の赤裸々トーク 母と反抗期と「ホットロード」 (1/3ページ)

2014.08.18


 インタビューに答える、映画「ホットロード」に主演する女優の能年玲奈さん=14日午後、中央区築地(松本健吾撮影)【拡大】

 「中学時代は母への反抗心がありました」。こんな思春期の心情を吐露したのは、映画「ホットロード」(16日公開)の主演女優、能年玲奈(21)だ。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(平成25年)とは一見正反対の、悲しみを抱える14歳のヒロインを演じている。そんな能年が反抗期だった中学時代を赤裸々に語った。

 《映画「ホットロード」の原作は、昭和61〜62年に「別冊マーガレット」(集英社)で連載された紡木たく原作の同名少女漫画。コミック全4巻の発行部数が700万部という爆発的な人気を集めた。

 14歳の中学生、宮市和希(能年)は幼少期に父を亡くし、母親(木村佳乃)と2人暮らし。母親は高校時代からひかれる恋人(小澤征悦)が好きで、家には亡き父親の写真が1枚も残されていない。母親から望まれて生まれたのではないと思い、心を閉ざす和希は親友(竹富聖花)に誘われて夜の湘南へ。そこで、不良チーム「ナイツ」に所属する春山洋志(登坂広臣)と出会い、純愛に目覚めていく》

 −−この役に共感できるところはありましたか

能年「母親への反抗心に共感しました。私も中学時代は、母への反抗心があり、けんかもしました。和希みたいに素直に吐き出せないタイプではなくて、いらつくとその場で文句を言ってしまうタイプでしたが…」

《兵庫県出身の能年は平成18年に「ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得しデビュー。中学時代はモデル活動と並行してバンド活動に打ち込んでいた》

 −−どんなことでケンカを?

能年「中学時代はバンドに打ち込んでいたんですけれど、お菓子ばかり食べていたメンバーに『まじめにやってよ』と言って気まずい雰囲気になり、悩んでいたときがありました。母親は『大丈夫、大丈夫』と最初は言っていたけれど、最終的に『どうでもええやん』みたいな感じになって。その面倒くさくなってくる感じが許せなくて、けんかをしました。今は楽しい母親でよかったと思っていますが」

 

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