ダンカンに亡き妻の治療費拒否証言 妻の親族から憎しみも (1/3ページ)

2014.08.23

 6月22日に乳がんのためこの世を去った妻・初美さん(享年47)の告別式で、嗚咽交じりに泣きじゃったダンカン(55才)。妻を失った悲しみを隠すことなく、愛を叫ぶ彼の姿は感動を呼び、ワイドショーや週刊誌でも大きく取り上げられ、涙した人も多かったことだろう。

 それから約1か月後の8月3日、ダンカンの実家のある埼玉で納骨式が執り行われた。この納骨式に参列したダンカンの親族は約20名。一方、亡くなった初美さん側の参列者は、両親の2人だけという違和感のある風景だった。初美さんの親族が重い口を開き、この“いびつな納骨式”の理由を教えてくれた。

 「実は、初美の親族に、ダンカンさんへの憎しみを抱えている人が多くいるんです。なかには、“初美はダンカンに殺された”“絶対にあいつを許さない”なんて言う人もいます」

 今から9年前の2005年、初美さんの体を、突然の病魔が襲った。右胸に乳がんが見つかり、切除手術を受けることを余儀なくされたのだ。しかし、3年後の2008年、今度は左胸に乳がんが見つかる。その後も、2011年には肝臓、さらに昨年夏には、脳への転移が判明した。

 壮絶な闘病の日々で、元気な姿は失われ、みるみるやせ細っていく初美さん。そんな彼女のことを、ダンカンが必死に支えてきたと思われているが、実情は違うという。

NEWSポストセブン

 

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