エロい映画「ニンフォマニアック」日本上陸…ショッキングな濡れ場連続

★大人のエンタメ

2014.08.28


シャルロット・ゲンズブールが黒人2人と…【拡大】

 とんでもなくエロい映画が日本に上陸する。仏女優、シャルロット・ゲンズブール(43)らが、ひたすらセックスを繰り返すデンマーク映画「ニンフォマニアック」(2部構成)がそれだ。ショッキングな濡れ場の連続は、公開前から話題となっている。10月11日(1部、2部は11月1日)の公開を前に、ひと足先に紙上ロードショーで紹介しよう。

 タイトルの意味は「色情狂」。物語は、色情狂を自認するヒロインが、幼い頃に目覚めた性の感覚をとことん突き詰めていくストーリー。監督は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の鬼才、ラース・フォン・トリアー。全編4時間にわたって、とにかくセックスだ。

 まず、若き日のヒロインを演じたステイシー・マーティンがすごい。友人と、電車の中で何人の男とやれるのかを競うシーンは衝撃だ。

 車内でいい男を見つけるとエロサインで誘惑。その気になると、トイレに直行し、パンティーを脱ぐ。つるんとしたヒップが顔をみせる。そして、前から後ろから激しく合体。5人と済ませたと思うと、友人は6人と。みんな三こすり半でいかせてしまう。

 C・ゲンズブールは、見知らぬ黒人兄弟と行きずりの関係に。毛皮のコートを脱ぐと、その下はブラとパンティーだけ。それも、さっさと自分ではぎ取ってしまう。いざというところで、男2人はどちらの穴に入れるかでケンカを始める始末。

 サディスティックな男には、尻をむき出しにされて、ソファに拘束されると、キリストと同じ40回むち打ちされる。

 とにかく過激なシーンのオンパレードだが、C・ゲンズブールはスレンダーな裸体を堂々とさらしてあっぱれの一言。そして、想像を絶するセックス遍歴の果てにたどり着いたところとは…。

 だが、不思議なのは、単なるエロむき出しの映画ではないのだ。随所にちりばめられた宗教、哲学、音楽、数学などのトリビアが知的好奇心をかき立てる計算され尽くした作品なのだ。

 そしてラストにとんでもない驚愕のサプライズシーンが。それは劇場でみてのお楽しみ。 (望月苑巳)

 

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