賛否両論の「氷水」 たけし・金城武・栗原類らが問題提起 (1/2ページ)

2014.08.31

 ALS(筋萎縮性側索硬化症)という、日本では1974年に特定疾患に認定された指定難病を支援するチャリティーとして、広がっている「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」。指名された人は、24時間以内に「氷水をかぶる」か「ALS協会に100ドル寄付する」か、あるいは「その両方を行う」かを選ぶというもので、さらに次の挑戦者を3人指名することができる。

 世界的大流行を見せるチャリティーの輪だが、氷水をかぶることが心臓に悪いだけでなく、水不足の夏を迎えている米・カリフォルニア州などもあり、インターネット上には批判の声も広がりつつある。

 「病気のことなんかそっちのけで、氷水をかぶって目立ちたいだけ」

 「必ず3人を指名しないといけないなんて、不幸のメールと同じシステム…」

 そんななか、指名が来る前に先手を打ったのがビートたけし(67才)。8月23日放送の『新・情報7days』(TBS系)でこう言った。

 「オレんとこ、そのうち(指名が)くると思うけど、オレはやんないよ。お金も払わない」

 そして、自身のお家芸になぞらえてこう続けた。

 「オイラは熱湯の熱い風呂に入って、お金を取る方だから。趣旨が違う」

 冗談めかしてはいるが、このブームに対してたけし流の“NO”を突きつけた形となった。

 また台湾の金城武(40才)のメッセージが、世界的な共感を呼んでいる。指名を受け除湿器のタンクにたまった水に氷を入れ、頭からかぶる約30秒の映像を公開したが、金城本人は終始無言。その後、中国語のメッセージが流れた。日本語に訳すとこうなる。

NEWSポストセブン

 

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