【美人ベリーダンサー健康法】腹筋の下腹部を鍛えないと腰痛に

2014.09.03


中沢菜芳【拡大】

 最近若い女性の間で、ベリーダンスを習う人が増えているという。数々のテレビ番組に出演し、ダンスの経験も踏まえてくびれるための運動指導も行うベリーダンスやバレエ美人講師の中沢菜芳さんが新連載をスタート。

 簡単にできる健康法を教えてくれます。



 みなさんこんにちは。胴体は、ワンユニットです。

 背中もお腹も輪切りにしてみれば一緒だと判りますね。腹筋の下腹部(丹田)を鍛えないと腰痛になっちゃいます。

 腹筋がしっかりしていれば、便秘も生理不順も関係ない。さぁ、丹田を意識して腹筋を鍛えましょう♪ 

 腹筋は上と下に分かれていて、おへその上と下では使い方の機能が違ってきます。下腹を強化すると、骨盤が締ります。骨盤が締まるとお尻に丸みが出ます。  背中にある腰方形筋を鍛えると脇腹の筋肉が中心に引っ張られ、ウエストを締め上げてくれます。 

 それによって肋骨が下ですぼまるようになり、なんとびっくり、胸が大きなります!女性はいわゆるバストアップで垂れ胸・離れ胸の改善。男性は胸筋アップで逆三角形ボディーに近づいて行きます。この背中にある腰方形筋を鍛えるには、最終的に歩き方が最も重要なポイントとなります。

 そのためにまず呼吸法と丹田の強化!腹筋をちゃんと鍛えようと思ったらまず丹田(下腹部)を意識して、逆腹式呼吸を行います。 

 丹田の位置を意識できる様にしましょう。この腹式呼吸は一般的な方法と逆で、目的は下がった内蔵を上に押し上げるため。

 目安は1日3回ほどで十分です。やりすぎは禁物、逆にお腹が太くなるので気をつけて下さいね。重力で下がってきた内蔵を呼吸と筋力で押し上げてナイスくびれ。私のような妙齢ベリーダンサーにとって死活問題です。ぜひお試し下さい♪

1.横になってリラックスしてください。

2.大きく息を吸って胸を一杯空気を入れます

3.息を止めて、お腹を膨らませます

4.両足を揃えて30度位まで両足を上げます

5.5秒ほど停止してゆっくり息を吐きながら足をおろします。足を下ろす時もお腹を膨らませたの状態です

■中沢菜芳(なかざわ・なほ) ベリーダンサー。幼少時よりクラシックバレエに打ち込み、狭間裕子・祥子(牧阿佐美バレエ団)に師事し、17歳から講師も務める。その後、ダンスによる自己表現を求め、日舞やフラメンコなどさまざまなダンスを研究し、1999年モロッコ在住中にベリーダンスと出会う。2010年に「ベリーダンスワールドコンペテション」に日本代表として第4位入賞。日本テレビ系「シャルウィーダンス」、BSジャパン「ギルガメッシュLight」にベリーダンス教師としてレギュラーなど数々の番組出演も。2013年より美しいボディラインへ導くパーソナルトレーニング指導開始。ロータスダンスラボラトリー代表。公式ホームページ http://www.lotus-dance.com/ も要チェックだ。

 

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