【美人ベリーダンサー健康法】足裏のアーチとクビレ

2014.09.10


中沢菜芳【拡大】

 くびれを作るウォーキングをするには足裏のアーチのが重要です。

 ウォーキングをすぐにマスター出来る方と、なかなかマスター出来ない方の違いはまず足裏のアーチにあります。

 踵を上げる力と地面を蹴り出す力がポイント。くびれのためのトレーニングですが、なんとアーチの強化が近道となります!

 アーチは内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチの3種類があります。見て触って確認してみて下さい。

 内側縦アーチ・外側縦アーチが崩れると扁平足に、横アーチが崩れると開張足といって横巾が広がった足になってしまいます。開張足は外反母趾につながります。アーチを強化してキュッと締まった足首を手に入れて、外反母趾も改善させましょう。

 そのためにはまず裸足!アーチは成長に伴って発達するので、子供の時から裸足でいっぱい駆け回ることが重要になります。

 衝撃吸収生の良い靴を履く事によって足の筋肉は退化してしまいます。なので裸足で刺激を与える事が肝心。

 大人になってからでも時間はかかりますが遅くはありません。裸足で更にかかとを上げた背伸びの状態で歩くだけでアーチの為のトレーニングになります。

 ポイントは親指で床を蹴って、着地をする時に親指側に体重が乗るように意識して下さい。

 アーチを失う負のサイクル:靴を履く→関節・筋肉を使わない→筋肉の退化→蹴り出す力が弱くなる→疲れやすい

 日常生活の上で靴をはかない訳にもいきませんので、在宅中は極力裸足で過ごすことがアーチ形成への第一歩。

 もし室内履きにするなら布やタオルで出来たわらじがお勧めです。あとは1日たったの2、3回で良いので、屈伸とジャンプを毎日することもお勧めします。骨の強化につながりますよ。

 適度に刺激を与えれば身体は強くなる。健康的で疲れ知らずのナイスバディー目指すには、日々の小さな積み重ねが大事ですね!

■中沢菜芳(なかざわ・なほ) ベリーダンサー。幼少時よりクラシックバレエに打ち込み、狭間裕子・祥子(牧阿佐美バレエ団)に師事し、17歳から講師も務める。その後、ダンスによる自己表現を求め、日舞やフラメンコなどさまざまなダンスを研究し、1999年モロッコ在住中にベリーダンスと出会う。2010年に「ベリーダンスワールドコンペテション」に日本代表として第4位入賞。日本テレビ系「シャルウィーダンス」、BSジャパン「ギルガメッシュLight」にベリーダンス教師としてレギュラーなど数々の番組出演も。2013年より美しいボディラインへ導くパーソナルトレーニング指導開始。ロータスダンスラボラトリー代表。公式ホームページ http://www.lotus-dance.com/ も要チェックだ。

 

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