ASKA判決にドキドキする芸能関係者 「次はに洗い出されるのは…」

2014.09.11


ASKA被告【拡大】

 覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪などに問われた歌手のASKA被告(56)の判決が12日、東京地裁で言い渡される。私は、ASKA被告の周辺をジッと注目している。

 “愛人”の栩内(とちない)香澄美被告(37)は9日の第2回公判でも、一貫して無罪を主張し続けた。

 対照的に、ASKA被告は8月28日の初公判で、1994年に英国で初めてMDMAを使用し、2010年夏から覚醒剤を使用していたと、あっさり供述した。

 献身的に支え続ける妻を裏切って、栩内被告を「大事な存在」と断言し、好きな人か? と聞かれ「はい」と答えながら、薬物での共謀は否定。“愛人”をかばうかのような印象だった。

 その使用頻度からして複数あってもおかしくない薬物の入手先については、現在一つのルートだけしか明らかになっていない。

 しかし、薬物に染まった芸能人を何人も見てきた私に言わせれば、今回の逮捕で相当懲りたASKA被告は、入手先と仲間について、黙秘するはずもなく、すべて捜査当局にゲロしているはずだ。

 検察側は懲役3年を求刑しているが、初犯のASKA被告には、おそらく執行猶予がついて、“自由の身”が待っている。

 それと引き換えに、芸能界に跋扈する反社会的勢力の特定は、すでについているはずだし、さらなる仲間もじきに洗い出されるのではないか。

 私は、テレビや映画がクローズアップした顔と仕草をよく観察しているが、「怪しい」と断言できるタレントは、少なくない。口をぬぐって何食わぬ顔で活動している何人かのタレントは今、ドキドキしながら針のむしろ状態だろう。 (出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

 

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