ASKAが歩むイバラ道 Chageはソロ本格化 ファン、愛人、家族さえも離れ…

2014.09.12


これからASKA被告に待っているのは厳しい日々だ【拡大】

 初公判で、愛人の栩内(とちない)香澄美被告(37)を臆面もなく「大事な人です」と話すなど、真摯な反省がみえなかったASKA(本名・宮崎重明)被告(56)。12日、判決を迎えたが、長年の相棒も、ファンも、愛人も、そして家族さえも、すでに彼から離れ始めている。退路を断たれたASKA被告に待っているのはイバラの道だけだ。

 デビュー以来の相棒のChage(56)は11日の仙台を皮切りに全国ツアーをスタートさせ、ソロ活動を本格化させている。ファンクラブの会報誌で「現実に起こってしまったことは現実と受け止め、その上で次へ進んでいかなくてはなりません」と語る。その言葉の中に、ASKA被告の名前は出てこない。

 「それだけでも、Chageの今の気持ちが伝わってきます。音楽に没頭することで、振り切ろうとしているのです」と音楽関係者は話す。

 4万人の会員がいたファンクラブも8月末で活動を休止。今月1日発行の最後の会報誌「TUG OF C&A」では、チャゲアスの渡邉徹二プロデューサーが「私の手で、世の中に送り出したC&Aをまさか自らの手で消滅させなければならないとは夢にも思っていませんでした」と寄稿。ASKA被告と接見し、ガラス越しに「本当にごめんなさい」と謝罪されたことも明かしている。

 ASKA被告が「大事な人」とかばった栩内被告ですら、9日の自身の公判では、ついにASKA被告を本名で“名指し”して、自らの潔白を主張し始めた。

 本来ならば、初公判に出廷して夫の情状を求めるはずの妻、洋子さん(59)も法廷に現れず、「夫が立ち直るために、娘・息子とともに夫を支えていきたいと思います」との供述調書が読み上げられただけだ。

 「洋子さんが東京・目黒にある5億円の自宅の売却を考えているという話さえ持ち上がっています。思い出の家を失ってでも退路を断とうする洋子さんの思いが伝わっているのでしょうか」とベテラン芸能ライター。

 はじまりはいつも雨。しかし「雨降って地固まる」とはいかないほど、足元は揺らいでいる。

 

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