ASKAの素顔…施設で共に更生プログラム受けた作家激白 「放射能」でこだわりも (1/2ページ)

2014.09.13


証言台で判決を聞くASKA被告。顔がむくんでいた(イラスト構成、勝山展年)【拡大】

 覚せい剤取締法違反(使用と所持)などの罪に問われた「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の裁判が12日、終結した。懲役3年執行猶予4年の判決は、ASKA被告にとって“優しい”判決ともいえるが、法廷での被告はやさぐれた様子で別人とも思えるほど。違法薬物を断ち切っていくASKA被告の置かれた状況の厳しさが、改めて浮かび上がった。

 黒いスーツのネクタイ姿で現れたASKA被告。7月3日に保釈されたときよりも明らかに疲労感が漂い、髪の毛はボサボサ、顔も少しむくんだ様子で、「芸能人オーラ」は全く消えていた。

 裁判官に判決を前に何か述べたいことはあるかと問われると、少ししゃがれた声で「ありません」とぽつり。裁判官の呼びかけに「はい」と応じる声も、傍聴席から聞き取るのが難しいほどか細いものだった。

 ASKA被告と違法薬物との長い闘いは幕を開けたばかりだ。今後は、千葉市の医療施設で薬物依存からの更生プログラムに取り組み、“シャブ断ち”を目指すとみられる。この施設でASKA被告と1カ月あまりを一緒に過ごした男性作家が12日、夕刊フジの取材に応じ、その素顔を激白した。

 「ASKAさんは『家族とともに更生に取り組んでいく』と言っていた。このまま治療を続ければきっと立ち直れると思います」と語るのは、作家の石丸元章氏(49)。ASKA被告が警視庁湾岸署から保釈され、その足で向かった医療施設で、石丸氏も更生プログラムに取り組んでいたという。

 「テレビでニュースを見て、仲間うちで『ここに来るのかな』と話していたら、本当にやって来て驚いた。ASKAさんが入所者が集まるロビーに入ってきたときは騒然としていた」

 

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