【美人ベリーダンサー健康法】骨盤と恥骨を意識して歩いてウエスト引き締め

2014.09.17


中沢菜芳【拡大】

 さて腹筋・つま先立ち歩きに慣れたら、次は骨盤と恥骨を意識して歩きます。これがくびれを作ってくれる秘訣!

 骨盤を意識するといっても腰をひねる訳ではありません。

 あくまで、腰はまっすぐに保ちます。方法は以下(1)〜(4)の繰り返し、たったこれだけです。

(1)右足を1歩出す

(2)恥骨を前に引っ張られる様に出す

(3)左足を出す

(4)恥骨を前に引っ張られる様に出す

 ポイントは足の力ではなく恥骨を前に出す力によって次の足を出すことなので最初は歩幅が狭く、抜き足差し足忍び足の様になります。

 ちゃんとできれば(2)の瞬間、丹田(おへその下指三本分くらい)と腰にくっと力が入ります。

 うまくいかない場合は後ろで手を組んで(2)の時に尾てい骨を押し出す様にすると少し意識し易くなります。その時胴体は一直線に棒が入ったイメージを保ち胴体全体が少し後ろに傾きます。

 骨盤を安定させて姿勢よく骨格で歩く事を意識すると腰方形筋(ようほうけいきん)が発達して周囲の筋肉が引き寄せられ、ウエストを引き締めてくれます。

 更に腕を大きく上げると胸郭が大きくなりバストアップに繋げてくれます。

 ここでこのウォーキングの要、骨盤の構造について解説させて頂きます。骨盤は左右に揺れるのですが、実は真ん中に揺れない場所があってそれで安定を保っています。その場所を骨盤輪といいます。

 この骨盤輪がしっかりしないとふらついたり、姿勢が悪くなったりします。そこで胸を張って、骨盤(意識は恥骨)を突き出すように歩くと周りの筋肉がしっかりしてきます。これは、骨盤を付き出して歩く不安定さを解消しようとするからです。私たちの無意識に入る力を逆手にとってプロポーションを作る手法です。ぜひお試し下さい!

■中沢菜芳(なかざわ・なほ) ベリーダンサー。幼少時よりクラシックバレエに打ち込み、狭間裕子・祥子(牧阿佐美バレエ団)に師事し、17歳から講師も務める。その後、ダンスによる自己表現を求め、日舞やフラメンコなどさまざまなダンスを研究し、1999年モロッコ在住中にベリーダンスと出会う。2010年に「ベリーダンスワールドコンペテション」に日本代表として第4位入賞。日本テレビ系「シャルウィーダンス」、BSジャパン「ギルガメッシュLight」にベリーダンス教師としてレギュラーなど数々の番組出演も。2013年より美しいボディラインへ導くパーソナルトレーニング指導開始。ロータスダンスラボラトリー代表。公式ホームページ http://www.lotus-dance.com/ も要チェックだ。

 

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