昼顔に主婦メロメロのワケ 背徳感ヒシヒシ上戸彩に男もウズウズ 不倫願望満たすシーンの連続

2014.09.24


25日に最終回を迎える「昼顔」【拡大】

 平凡な人妻が不倫に落ちるドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ系、木曜午後10時)に、主婦が胸を熱くしている。25日の最終回を前に視聴率が16%を超える盛り上がりを見せ、公式サイトには主婦からの不倫体験が続々と寄せられている。夜の昼メロ「昼顔」になぜ主婦ははまるのか。

 「昼顔」は、平凡な人妻が平日の昼間に別の男性と恋に落ちる物語。上戸彩(29)演じるパート主婦の紗和が、斎藤工(33)演じる高校教師と一線を越えてしまう…。いまや不倫といわずに“昼顔妻”というほど社会現象化している。

 平均視聴率は毎回10%を超えていたが、終盤を迎えて上昇。18日放送の10話では16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地方)を記録。今期では「HERO」に次ぐ人気作となっている。「不倫相手を自宅に招き入れるシーンなど、主婦がドキっとするシーンがウケている」とTV誌記者。

 主婦だけでなく、男性にも昨年の「半沢直樹」で良妻を演じた上戸が、不倫に走るシチュエーションが響く。「セクシーな吉瀬美智子もいいが、上戸の不倫は背徳感が強く、男性もうずいている」と芸能関係者。フジテレビの広報担当者も反響の大きさに驚く。「エンディングの未公開映像を動画サイトで公開したところ、2日間で5万アクセスを超え、フジテレビの新記録でした」

 公式サイトには約2000件の書き込みが寄せられた。「現在W不倫中。ドラマを自分と重ねてしまいます」(40代女性)「気持ちに嘘をつけるはずがない。痛いほどわかります」(30代女性)など、20〜40代の女性が不倫体験をつづる。

 恋人・夫婦仲相談所所長の二松まゆみ氏は、主婦の不倫願望の根強さを指摘する。「ドラマの上戸のようにセックスレスや、子供ができた後に女性として見られないことに、主婦は寂しさを感じています。心や体の“女性としての欲求”を満たそうとすることが不倫に向かう原動力になっているようです」

 そして「ドラマでは夫が少し変な人だが、現実は『いいダンナさん』の妻でさえ、自分を女として扱ってくれる別の男性が現れれば“昼顔妻”になってしまう。清純な妻ほど人生は一度きりだと冒険するのです」とも。

 ラストを迎えても、“昼顔”はまだ熱い。

 

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