「神々はなぜ出雲に集まるのか?」 出雲大社と伊勢神宮の意外な関係とは

★ニッポン絶景街道 女流写真家が写す絶世の一枚 神在月 秋の出雲路「神々はなぜ出雲に集まるのか?」(BS朝日、9日午後10時)

2014.10.07


出雲大社の巨大なしめ縄には驚かされる【拡大】

 人や物が行き交い、文化が行き交う“旅の原点”である街道に注目したこの番組。景色やグルメといった紀行と、歴史を織り交ぜた内容が奥行きを与えている。

 今回の旅の舞台は「出雲神話」の舞台となる出雲路。ひげの梶さんこと街道案内人の梶本晃司氏が、写真家・鵜川真由子さんと、縁結びの神様を祭る出雲大社へと続く出雲路を旅する。

 2人は、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2009年)でも注目を集めた、レトロな車両が魅力の一畑電車からの絶景や初秋の大自然を満喫。さらに、出雲大社で明らかになる伊勢神宮との意外な関係に迫っている。

 旅の起点は、しじみの産地として有名な宍道湖。2人は一畑電車のレトロな車両に乗り込んで出発。

 「神無月」である10月を「神在月(かみありづき)」と呼ぶ、神の国・出雲。一畑電車に揺られた2人は、駅に降り立つと、全国各地から八百よろずの神々が舞い降りる稲佐の浜へ。そこに広がる不思議な巨岩と出雲の海が織り成す壮大な絶景を満喫する。

 続いては、旅番組では欠かせない絶品グルメを堪能。

 「わんこそば」「戸隠そば」と並んで、日本三大そばのひとつと称される「出雲そば」。神々をお迎えする神在月には「釜揚げ」でいただくのが習わしだという。地域ごとに存在する習慣を改めて知るのも、こうした旅番組の醍醐味だ。

 さらに、旅の終わりで明らかとなる出雲をめぐる謎とは?

 神々の国にあったとされる“2つの首都”と、古代に存在した巨大社殿の秘密、そして、伊勢神宮との意外な関係とは? さまざまな神話が残る出雲路を巡り、歴史の謎に迫っていく。

 日本人のルーツともいえる出雲の国。一度、きちんと訪れてみたいと思っていたが、その思いもこの番組で結構満たされてしまったようだ。 (F)

 

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