ソフトな枕営業ならOK!?異色の“借金返済アイドル”ザ・マーガリンズ (1/3ページ)

2014.11.28


ザ・マーガリンズ【拡大】

 「借金は夢で返せ!」をスローガンに、演出家のマッコイ斉藤とタレントの大久保佳代子が手がける“借金返済アイドル”ザ・マーガリンズが、12月17日にファーストシングル「グッバイ借金天国」でCDデビューする。

 借金を抱え夢を諦めかけていた女性が、アイドルという夢を実現し借金を返済する…このことを目的に9月24日に結成。メンバーの借金総額は1億3千万で、現在、“枕営業”と題したイベントを開催し、動員はまだ少数だが日々スキルアップに努めているという。

 スタート時点からどん底の女性たちで結成された異色のアイドルグループ。果たして彼女たちは無事借金を返済し、スターへの道を歩む事ができるのか。メンバーを代表して6人に話を聞いた。(取材・文/豊田隆二)



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 ――まず、それぞれの自己紹介と、どういう経緯でこのグループに入ったか教えてください

 ねずみ: もともと芸能界を目指して上京したんですけど、最初はお金が入らなくて親に仕送りしてもらってたんですね。それが積もりに積もって大きくなってしまった所にこういうオーディションがあるよって言われて、マネージャーさんと相談して受けました。それまではグラビアとかCMとかドラマにも出てたんですけど…。

 ――ディズニーランドとエステにお金を使いすぎて今に至ると

 ねずみ: はい、今に至ります…。

 みぅ〜: 私は高校を途中で辞めて新しい高校に編入したんですけど、その時の費用が300万円かかるってことで、親に芸能界で一発当てて返すって言って借金しました。それから5年くらいの間、グラビアとかで活動してて。

 ――あなた、鼻につく発言連発で番組で怒られてた人だよね

 みぅ〜: めっちゃ怒られました(涙)。マッコイさんにも「問題児や」って言われて。

 ――普段もあんな感じなの?

 みぅ〜: 基本的に自分のことが1番好きなので(笑)、ああいうところがちょっと出てしまいますね。

 いい子: :私は幼稚園の頃から女優を目指してて、高校を卒業して東京に出てきたんですけど、やっぱり芸能界ってお金をたくさん稼げる印象が大きいじゃないですか。でも、実際はそうではなくて、駆け出しの今は全然食べていけない生活のままバイトもしながら親の仕送りも含めて何とか過ごしてた時に、このオーディションを知って、借金を抱えても夢で返せっていうこのコンセプトで私も頑張って行きたいなって思ったので応募しました。

 ――今までアイドルをやってたの?

 いい子: :これで4グループ目なんですよ。地元でもやってたし、ミスヤングチャンピオンのファイナリストに残って最近までメインボーカルの一人として活動させていただきました。でも、そこでもらえるお金は小学生のお小遣いくらいで。地元の時はお金がもらえなくても雑誌とかに出させてもらえて、得られるものも大きかったから頑張れる力になったんですけど、今、大人になって自力の生活を考えると、これから頑張って最低限の生活が芸能の仕事でできるまで大きく成長していければと思います。

 ――そして、番組内で“センター候補”って言われてた組長

 組長: もともと歌ったり踊ったりすることがすごく好きで、オーディションを受ける前は役者とか撮影会とかグラビアもやってました。大学に通ってた時、奨学金として700万円借りたんですよ。教育学部なのに教員免許を取ってないんですけど…お芝居の歴史を学ぶ学部で難しいことをやってました。

 ――で、ゲルさんはドイツから。日本にはいつから来てるんですか?

 ゲル: 日本には高校を卒業してから来て、借金の220万円は今通ってる学校の学費なんですよ。お芝居の専門学校に3年間くらい通ってるんですけど、外国人の役ってなかなか無いことに気づいてちょっと無理だなと諦めかけてきた頃にこのオーディションを知って、最後のチャンスだと思って受けてみたら受かったんですよね。

 ――タレント活動をもっとしたい気持ちがあると

 ゲル: 本当は映像モノがやりたかったんですけど役がないことに気づいて、最近はタレントとかレポーターとかをすごくやってみたいと思ってます。でも、今は何でもやってみたくて、歌とかの経験も無かったのでいいチャンスだなって。

 

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