「会いたい」騒動顛末 作詞家・沢ちひろVS歌手・沢田知可子 「おふくろさん」の再来か (1/2ページ)

2014.12.10


「会いたい」が歌えなくなるかも…。「おふくろさん」と同じ轍を踏むのだろうか【拡大】

 歌手、沢田知可子(51)のヒット曲「会いたい」をめぐって、作詞家と沢田との間でバトルが起きている。「二度と歌ってほしくない」…作詞家の思いは強く、トラブルは裁判沙汰に発展。何やら、あの「おふくろさん騒動」と似ているような…。

 ワイドショーも注目の「会いたい」騒動は「週刊現代」が報じた。作詞家の沢ちひろ氏が、著作者人格権が侵害されたとして、沢田の所属事務所代表らを訴えたというのだ。これまでの報道によると沢氏の怒りのポイントは3つ。

 レベッカの「ラブ・イズ・キャッシュ」や近藤真彦の「ミッドナイト・シャッフル」などの作詞で知られる沢氏。「会いたい」は、小学生のころに亡くなった母親を思って書いた詞だが、これを沢田が自分の体験談のように話していること。

 次に、今年7月に発売されたアルバムで「会いたい」に英語詞を付け足し、無断使用したこと。現在、アルバムは販売中止になっている。

 そして昨年9月、沢田がTBS系バラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」で、替え歌「安定したい」を歌ったことだった。替え歌は、ヒット曲があっても印税が入ってこない、歌手には一銭も入ってこない、泣きたいとぼやいた。これを見た沢氏は、歌詞に敬意を抱いていないと感じたという。

 一連の報道を受け、沢田は8日にブログを更新し、「ご心配をおかけして大変申し訳ありません」と謝罪。「真摯に受け止め、日々精進して参ります。これからも歌手として一心不乱に心を込めて歌ってゆく所存です」とつづった。

 

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