すみれと杏 親の冠がはずれる2015年 (1/2ページ)

2014.12.17


来年、さらに伸びそうなすみれ(写真)と杏【拡大】

 今年の芸能界で、注目を集め、飛躍したひとりが、モデル出身のすみれ(24)だ。バラエティーではノリのいい、ウイットに富んだ即妙なコメントで場を沸かせ、盛り上げる。

 「新・チューボーですよ!」では堺正章がタジタジになるほどのトークを展開。堺のリアクションに助けられてこそではあるが、天真爛漫ぶりは見ていて気持ちがいい。

 昼のバラエティー「バイキング」火曜日の「すみれのひとりオジさま飯」でも、食レポとは思えない愉快なコメントが人気。時々、英語が交じるのもご愛きょうだ。

 人見知りでアドリブが得意ではないため、綿密に決められた台本通りに進行しているという声もある。だとしたら演じている感を出さない演技力があるということだ。

 年明け早々にはミュージカル「ボンベイドリームス」に出演する。ロンドンやブロードウエイでも公演された話題作。作曲は映画「ムトゥ踊るマハラジャ」「スラムドッグ$ミリオネア」を手掛け、現代インドのモーツァルトと呼ばれるA・R・ラフマーン。インド調とポップスを融合させたマサラミュージカルになっている。

 すみれは主人公の恋人役。カラフルできらびやかなインドの衣装をまとい、踊り歌う。歌のうまさにも定評がある。“石田純一の娘”という肩書が先行していた頃、ちあきなおみの「黄昏のビギン」のカバーがCMで流れ、「歌っているのは誰?」と話題になった。

 米カーネギーメロン大学の演劇科に通っていたこともあり、女優業にも触手を伸ばしドラマに出演。やや英語的な発音が耳につき、人の波長を読んで演技するのは不向きかと思えるフシがある。トークがややはしゃぎ気味に感じられたり、「身長174センチ、9頭身」が妬み半分の女性たちから反発を買ったりする面もある。

 

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