予約殺到の“片づけアドバイザー”明かす「奇跡の3日片づけ」とは? (1/2ページ)

2014.12.22


片づけアドバイザーの石阪京子さん【拡大】

 そろそろ大掃除の時期だが誰でも、たったの3日で家一軒が片づく方法があるという。

 この「3日片づけ」の方法を考案したのは大阪在住の片づけアドバイザーの石阪京子さん。関西圏で個人宅の片づけレッスンをしていて、ネットや口コミで評判が広まり、これまでに片づけた家はなんと300軒以上。現在は半年先まで予約が埋まっており、新規予約を断っているほど。11月7日には著書「一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ」(講談社刊)も発売した。

 石阪さんの言葉に説得力があるのは、自身が「もともと片づけが苦手だった」というところ。きっかけは、夫の経営する不動産業を手伝うことになり、「お客さんの中には、家がモノで散らかっている方が大勢いることに気づいたんです。新築からわずか半年で、モノをしまいきれないという理由だけで住むのがイヤになったり…」。そんな状況を見かねて、女性目線で何かできることはないかと考えた末に、片づけアドバイザーにたどり着いたという。

 300軒以上のレッスンを進めるうちに石阪さんは「どんな家でも、3日のレッスンで片づけきれるんだ…」ということに気がついたという。「3日片づけ」が他と異なるポイントは「片づける場所の順番」。まずは「リビングから片付けず、押し入れやクローゼットといったバックヤードから片付けてください」という。

 片づけるにはモノを捨てることがどうしても必要だが「このバックヤードは不要なモノが多いので、捨てることに慣れるのにもってこい(石阪さん)。「モノを手放すことを“厳選”と呼んでいるのですが、もったいないからと厳選できずにいろいろととっておく方ばかり。でも、使わないモノをとっておくことのほうがもったいない。使わない布団のスペースにも家賃を払っている、と思ったらどうですか? イヤですよね」。たしかに押し入れやクローゼットを見回すと、布団やバスタオルといった大物から、靴下やストッキングといった小物までが幅を利かせている。

 

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