安藤美姫が請求された婚約破棄慰謝料1500万円は妥当な額か? (1/2ページ)

2014.12.30

 スペインのフィギュアスケート選手・ハビエル・エルナンデス選手(23才)との交際を明らかにした安藤美姫(27才)だが、長女・ひまわりちゃんの父親である元フィギュアスケート選手・南里康晴(29才)から、婚約不履行による損害賠償として1500万円の慰謝料を請求されているという。果たして、この金額は妥当なのか? フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士がこう説明する。

 「婚約とは結納や特別の儀式、形式がなくとも、男女が誠心誠意、将来夫婦になる合意があれば、口約束でも成立します。

 それが破棄される場合の正当な理由は不貞、性病、性交不能、精神病などですが、正当な理由もなく婚約を破棄した者は、損害賠償義務を負います。これには結婚を予期して勤務先を退職したことによる逸失利益、むだになった新婚生活用の支度などの財産的損害と、精神的損害が含まれます。

 南里さんの場合、精神的損害が高額になるでしょうし、結婚のためにスケートを諦めたという事情からは逸失利益も十分考慮されるので、1500万円を請求することは不当とはいえません。子供に会わせてもらえない事実や、安藤さん側の働きかけによりスケートを辞めさせられた事実を、メールのやり取りなどで証明できればかなり有利になります」

NEWSポストセブン

 

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