愛と絆で元気になっちゃう!? 家でDVD観賞がオススメ

2015.01.05


〔9〕「青天の霹靂」【拡大】

 この年末年始、どこに行っても人だらけ。だったら、いっそのこと家でゆっくりと映画観賞というのもいいかも。邦画に洋画、アニメにドラマ…、見れば元気になれる1本をご紹介します。

 劇団ひとりが、書き下ろしの小説で監督デビューした「青天の霹靂」〔9〕。大泉洋と柴咲コウ、劇団ひとりがタイムスリップを舞台に親子の愛情を描き出す秀作だ。

 親子の愛情といえば、「クレイマー、クレイマー」〔10〕は欠かせない。アカデミー賞主要5部門を受賞したダスティン・ホフマン主演の作品。公開35年を記念したアニバーサリー・エディションには日本テレビ「水曜ロードショー」で放送された日本語吹替版も収録している。

 「愛情」とは何かと考えたとき、ぜひ見てほしいのが「チョコレートドーナツ」〔11〕。口コミで上映館が1館から100館にまで広がった話題の1作。売れないミュージシャン、ゲイの弁護士、ダウン症の少年の3人がみせる真実の愛に涙するだろう。

 もうひとつ「愛」について考える1作。「her 世界でひとつの彼女」〔12〕は、アカデミー賞脚本賞を受賞した鬼才、スパイク・ジョーンズ監督作品。セオドア(ホアキン・フェニックス)はITにプログラミングされた“彼女”を愛するようになるが…。

 「春を背負って」〔13〕は、標高3000メートルの立山連峰で描かれる親子のドラマ。「八甲田山」の名カメラマン、木村大作監督の映像はやはり圧巻だ。松山ケンイチ、豊川悦司、蒼井優らが実際に60日間の山岳ロケを敢行したシーンは親子で見るのにぴったり。

 親子で見るなら、「宇宙船サジタリウス」〔14〕はどうだろう。80年代の名作アニメで、宇宙を舞台にした冒険ものだが、子供から大人まで楽しめる奥深いストーリーが、意外な感動を生み出す。

 「ナイトライダー」〔15〕も、オレンジ世代のオヤジには懐かしい海外ドラマ。主役はマイケル(デビッド・ハッセルホフ)というより、むしろ意思を持って、しゃべるスーパーカーの「ナイト2000」。

 80年代の放送当時と同じ、ささきいさおと野島昭生の吹き替えに心躍るのでは。息子にちょっと自慢したくなる1作だ。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。