劇的復活の明菜 次なる期待は? コンサートができるかどうかがカギに

2015.01.05


 中森明菜【拡大】

 結婚、熱愛、そして劇的な復活と、年末年始の芸能界は明るい話題が相次いだ。中でも話題をさらったのは、大みそかのNHK紅白歌合戦で、約4年ぶりに中継ながら生歌を披露し、活動を本格的に再開させた中森明菜(49)だろう。

 アメリカのレコーディングスタジオからの中継で、今月発売の新シングル「Rojo(ロホ)−Tierra−(ティエラ)」を熱唱した。

 「トークの部分はまだ不安が残る感じでしたが、いざ歌い始めると表情が変わったのは驚きました」と芸能ライター。「往年を思わせるカメラへの流し目はまさに“歌姫”の復活。ただ往時の声は戻っておらず、過去の曲を歌うと、その差が明白になってしまう。むしろ新曲を歌ったことがよかった」と音楽関係者は明かす。

 アップテンポの新曲は、新たな明菜のスタートを感じさせるが、芸能評論家の肥留間正明氏は「CDが売れない今、歌手はコンサートができるかどうかがカギ。テレビに出ただけでも大きな進歩だが、これがスタートではない。今後はスタッフの手腕が問われることになる」と語る。

 紅白の視聴率は、前年から微減したとはいえ、後半で42.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と大台に乗った。NHKでは、9日に紅白出演の舞台裏などをみせる「中森明菜 歌姫復活」(午後10時)を放送。「SONGS」も予定されている。明菜復活への関心が高いということ。「華原朋美だって立ち直ったのだから、明菜にもぜひ期待したい」と肥留間氏。次は、ファンの前での熱唱に期待だ。

 

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