故淡路恵子さんギャラ未払い問題 所属事務所「徹底的に闘う」 (1/2ページ)

2015.01.16

 2014年1月に亡くなった女優・淡路恵子さん(享年80)が生前に受け取るはずだったギャラが所属事務所から支払われていないと、淡路さんの長男で俳優の島英津夫(54才)が明かした。

 島によると、淡路さんの死後、身の回りの品の整理を始めたところ、キャッシュカードと預金通帳がないことが発覚。そして、淡路さんが入院した2013年7月以降のギャラが振り込まれていないことも分かったというのだ。

 一方、浮上したギャラや通帳紛失問題について、生前の淡路さんや所属事務所の代表・Kさんと親交深いある知人は、毅然と反論する。

 「事務所がお金を抜いているなんて、ありえません。Kさんと淡路さんの関係はそれこそ何十年にも及ぶもので、再ブレーク前の不遇の時代もずっと一緒に支え合ってきた、いわば戦友です。淡路さんは常々、“あたしに万一なにかあっても、Kさんに任せておけば安心”って、彼女を信用していましたから」

 この知人によれば、そもそもKさんの支えがなかったら、淡路さんの生活は成り立っていなかったという。再ブレーク前の淡路さんは貯蓄も底をつき、クレジットカードが止まるほどの貧苦にあえいでいたが、それを救ったのはKさんだったのだ。

 「淡路さんに仕事がないんだから事務所にもお金なんてあるわけない。それでも、Kさんは淡路さんの引っ越し代や家賃など、ほとんど身銭を切って支払っていたんです。ある時、淡路さんの住む都内のマンションに島さんが転がり込んできた時期がありましたけど、その間も家賃を払っていたのはKさんです」(前出・淡路さんの知人)

NEWSポストセブン

 

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