直木賞受賞の西加奈子さん、会見で語ったプロレス愛 出版界と重ね

2015.01.16


西加奈子さん【拡大】

 第152回芥川賞・直木賞の発表で、直木賞を受賞した西加奈子さん(37)の「プロレス愛」に注目が集まった。

 西さんの記者会見は当初、受賞作「サラバ!」の内容や幼少期をイランのテヘランで過ごした経歴について質疑が続いたが、途中で「大変なプロレス好きだそうだが」と記者が問いかけるとせきを切ったように、「新日本プロレスが好きなんですが、アントニオ猪木さんとかスターがいたなか、低迷していた時期があって。そのとき出ていらしたのが棚橋弘至さん…って、この話、大丈夫です?」と前置きした上で、一時低迷していたプロレス界と、近年不況にあえぐ出版業界を重ね合わせた心情を語った。

 言葉はしだいに熱を帯び、最後は「私、何の話してるんでしたっけ?」と素に戻るなど会場を大いに沸かせていた。

 

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