紅白でモモクロを救った男 ジョーク東郷の正体とは…

2015.01.16


ジョーク東郷【拡大】

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、窮地のももいろクローバーZを救ったと話題になっている芸人がいる。彼の名はジョーク東郷(37)。彼はいったい何者なのか。

 昨年の紅白で、インフルエンザのため、メンバーの有安杏果の欠場が直前に決まった。4人で挑んだ本番。しかし、ステージ上の佐々木彩夏の手には、有安の顔を切り抜いたお面が。ももクロは5人でステージに立っていたのだ。

 終了後、ネット番組に出演したメンバーは「ジョーク東郷さんのネタをいただきました」と明かした。実はこのお面、“顔パネル”という東郷の持ちネタだったのだ。

 ジョーク東郷とは、劇画「ゴルゴ13」のモノマネにこだわり続ける芸人だ。主人公、デューク東郷の特徴ある眉毛やほうれい線を顔に描き、スーツ姿で決めている。ただ、体形はちょっと太めなのが笑いを誘う。

 ネット上で、最初に彼の名が注目されたのは昨年春。西武ドームで行われたももクロのライブに出演し、AKB48の曲を歌う大胆な乱入ぶりが話題になったのだ。以降、ももクロと交流が生まれたという。

 コンビで活動していたが2009年に解散し、ピン芸人に。現在は「そっくり館キサラ」を拠点に、替え歌、ショートコント、紙芝居などを行っている。

 今回の騒ぎに、ジョーク本人は「元日に友人から『紅白見たよ!』と連絡がきた。録画を見て驚いたし、うれしかった」と喜びながらも、「今年はテレビで共演し、お礼を伝えたい」とニヒルに決めた。

 

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