高橋ジョージ・三船美佳の離婚原因と噂されるモラハラって何? (2/2ページ)

2015.01.21


おしどり夫婦と思っていたのは夫だけか…【拡大】

 夫婦間での認識のずれも特徴の一つだ。加害者が被害者の受けた苦痛を想像できない傾向にあるため、こうした事態が起き、夫婦間でも本人が気づかないうちに相手にモラハラをしてしまっているケースがある。

 「黙っておれについてこい」というタイプの夫は危なそうだが…。

 「いわゆる亭主関白とモラハラは根本的に違う。こうした夫婦の図式は『夫が妻を守る』という前提があって成り立つ。でも、モラハラ夫はそうじゃない。『物事を自分の思うように運びたい』というわがままが根底にあるだけ。精神的に未成熟な人が幼児性を発露させているだけに過ぎない」(谷本氏)

 熟年離婚の原因となることも多く、谷本氏のもとにも年間300件以上の相談が寄せられている。

 妻に突然別れを切り出されないためにはどうすればいいのか。

 谷本氏は「傾向として、ストレス耐性が低い夫や、人の指摘を受け入れられない夫、自尊心が極端に強い夫も注意が必要だ。未熟さゆえに、心理的な葛藤や障壁をうまく処理できないと、被害者意識を抱き、その原因を周囲に求めてモラハラに走ってしまう」と話し、こう続ける。

 「モラハラをしてしまったら、『自分が相手を傷つけた』という事実を受け入れることだ。自らの未熟さを認めなければいけない。認めていかないと同じ過ちを繰り返してしまうことになる」

 ある日突然、妻子に三くだり半を突きつけられる−。そんな事態を避けるためにも、「モラハラ夫」になっていないかセルフチェックしたほうがよさそうだ。

 

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