ミス日本 美の新基準は「行動力」 (1/2ページ)

2015.02.04


ミス日本でグランプリに輝いた芳賀千里さん。内面の美も評価された【拡大】

 今年の「ミス日本」が決まった。栄冠に輝いたのは、日本女子体育大生でシンクロナイズドスイミング元日本代表の芳賀千里さん(22)。

 準ミス日本は東大医学部に通う秋山果穂さん(21)。人気予備校講師の林修氏のアシスタントとしてアルバイト中という。

 絶対音感を持つという横浜国大生の倭(やまと)早希さん(21)はミス着物に選ばれた。

 小学校から高校まで米国で育ち、将来は国連の平和機構に携わりたいと志の高い早大生の大河南都子さん(20)が、ミス海の日。着物審査では目立たなかったが、ドレス姿が目を引いた。

 審査は着物、ドレス、水着で行われ、それぞれ政治経済から教育、社会問題など幅広い分野からの質疑応答がなされるため、知性、知識と教養が問われる。

 今大会のテーマは「行動する新日本美人」。次世代を担う女性リーダーを輩出というコンセプトで、将来の夢や目標に向かい、積極的に行動する女性を選出した。

 これまでも、ミス日本は政治家、弁護士を始め、各方面で活躍する人材を輩出している。第19回ミス日本の伊比恵子さんはドキュメンタリー映画監督としてアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞。女優のほかに国際活動や人道支援を行っている藤原紀香は第24回ミス日本。また第26回フォトジェニック賞の西川史子と、第36回準ミスの友利新は、ともに女医でタレントとしても活躍している。

 そもそもミス日本とは戦後、物資不足の時代に米国から送られた救援物資に対して謝意を伝える女性親善使節を送ることになり、1950年に開催されたコンテストである。このときグランプリに輝いたのは、山本富士子だ。その名前が美人の代名詞として使われ、一世を風靡した。先だっての「昭和を代表する女優」選出では1位を獲得している。

 

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