神田沙也加、切っても切れないディズニー縁 「アナ雪」に続き新作ナビゲーター抜擢

2015.02.06


何かとディズニーに縁深い神田沙也加【拡大】

 昨年大ヒットした「アナと雪の女王」でアナ役の声優を務め、名実ともにスターとなった歌手、神田沙也加(28)。今年はディズニーの新作映画「イントゥ・ザ・ウッズ」(3月14日公開)の宣伝ナビゲーターを務めることに。2年連続のディズニー抜擢だが、たどっていくと切っても切れない縁が浮かび上がってくる。

 デビュー以来、松田聖子の娘という看板を背負ってきたが、「アナ雪」のヒットで、ミュージカル女優として堂々の“独り立ち”した神田。

 今回、ナビゲーターを務める「イントゥ〜」は1987年初演のミュージカルを実写化。シンデレラや赤ずきんなどのその後を描く物語で、メリル・ストリープ(65)やジョニー・デップ(51)らが出演している。

 実は神田のミュージカルデビューが、この作品なのだ。2004年、宮本亜門氏が演出した本作に出演し、ミュージカル女優への道を歩み始めた。映画評論家の小張アキコ氏は「沙也加が演じたのは赤ずきん役。彼女にとって転機となり、アナ雪にもつながった作品とあって、今回のナビゲーターも思い入れが強いのでは」。

 「このとき、童話のヒロインを演じた経験が、アナ雪にも生かされています。アナ雪の原案も『雪の女王』という童話ですから」と小張氏。

 神田と米映画界とのつながりは、もっとたどれば意外なところへとつながっていく。

 2001年カンヌ国際映画祭の短編部門で最高賞パルムドールを受賞した米映画「おはぎ」。ヒロインを演じた女優は「ハタノサヤカ」。そう神田沙也加のことだ。

 ハタノとは…。「松田聖子の再婚相手だった歯科医の波多野浩之氏。当時、中学生だった沙也加は、母と一緒に渡米し、演技力を磨いた。つまりは、沙也加の演技力は、実はディズニー誕生の地、アメリカ仕込みなんです」(小張氏)

 人に歴史ありだ。

 

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