エロと狂気全開! 史上最凶のヒロインは白衣の悪魔 「マッド・ナース」

★大人のエンタメ

2015.02.26


ナニをした後に、もっとすごいことが…【拡大】

 アブナイ女性を描いた映画は数多いが、これほどコワイ女性がいただろうか。28日公開の「マッド・ナース」(ダグラス・アーニオコスキー監督)は、タイトル通り、主人公が看護師というから、なんともおそろしい“ナースのお仕事”だ。

 看護師といえば、犠牲的精神の持ち主で、“汚れなき天使”と言われるが、中には裏の顔を持つ看護師だっている。史上最凶のヒロインが、パス・デ・ラ・ウエルタ演じるアビゲイル。ベテラン看護師だが、まさにエロくて、怖い裏の顔を持ったナースだったのだ。

 ニューヨークの病院で働くアビゲイルは、子供のころ、父親の不倫現場を見たことから“汚らわしい男たち”に極度の嫌悪感を抱いている。

 彼女は、ナースに手を付けるいやらしいスケベ医師を見つけると、そのプロポーションを最大限に発揮して誘う。そして、医療用ベッドでセックス。その佳境に、毒の入った注射器を首や顔に刺したり、メスでスパッと首の動脈を切ったりして、殺すのだった。

 バイセクシュアルでもあるアビゲイルは、新人看護師のダニーに目を付ける。ダニーを自分のものにしようとしてからが、さらにスゴイ。ダニーの彼氏や、ダニーの義父でもある精神科医が女たらしであることを知って、次々に筋弛緩剤を注射して殺す。倫理も何もあったものじゃない。

 主役のパス・デ・ラ・ウエルタは10代からモデルと女優業を始め、名作「サイダーハウス・ルール」や「彼が二度愛したS」にも出演している。昨年は米プレイボーイ誌で大胆なヌードを披露、話題になった。

 それにしても、超刺激的でグラマラスな肢体を惜しげもなくさらしながら、平然と連続殺人を遂げるというだけでも、ショック度はケタはずれ。教育委員会が目くじら立てるのは必至だろう。FBIの統計によると、殺人事件に絡んだ犯罪でもっとも多いのが、医療従事者だという。

 入院したときは、ぜひ気をつけたいものだ。 (望月苑巳)

 

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