修業時代は寝る暇もなく師匠の雷に耐えた3年間…演歌歌手・三山ひろし (1/2ページ)

★演歌歌手・三山ひろし

2015.03.20


「経験の全てが勉強になりました」と語る三山ひろし【拡大】

 今年1月に発売した新曲「お岩木山」も好調の演歌歌手、三山ひろし(34)。小学生のときに両親が離婚し、苦しい家計を切り盛りする母親の負担になりたくないと、中学1年で新聞配達を始めた苦労人。高校卒業後は地元のガソリンスタンドに就職するも歌手の道をあきらめきれず、仕事を辞めて25歳で上京した。

 「僕の田舎では、25歳になっても歌手になりたいなんて『何を言っているんだ』という感じでした。だから、歌手にならないと二度と帰ってこれないなと思いましたね」

 覚悟を決めて故郷を離れたが、歌手になる道筋もないまま、生きるために職探しをする日々。しかし、「派遣社員の仕事も決まらなくて路頭に迷っていました」。

 ある日、師匠である演歌歌手の松前ひろ子が新たにオープンする「ライブレストラン青山」の求人広告に応募し、ウェイターで採用された。付き人としての厳しい修行生活のスタートだ。

 「お店は夜なので、昼は師匠(松前)の事務所でファンクラブの会費管理、会報誌の記事やホームページの作成などをさせてもらいました。送迎のために師匠の車を清掃したり、仕事先での身の回りのお世話も全部します。朝も昼も夜もフル活動で、寝る間はほとんどありませんでした」

 

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