ASKA、末期的シャブ中だった “あぶり”で1日3回 売人の暴力団幹部公判に証人出廷 (1/2ページ)

2015.03.20


法廷でシャブ漬け生活について明かしたASKA【拡大】

 一時代を築いたアーティストの闇がまた明らかになった。自身に薬物を譲り渡したとして起訴された暴力団幹部(47)の裁判に19日、証人として出廷した「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明、57)。幹部はASKAの供述をきっかけに逮捕されたが、無罪を主張。ASKAは幹部を前に言いよどむ場面はあったものの、張りのある声で自らの“シャブ生活”を赤裸々に語った。

 ASKAが証人出廷したのは、指定暴力団住吉会系組幹部の安成貴彦被告(47)の公判。ASKAの供述がきっかけに、「新宿の薬局」ともいわれる安成被告の組織が浮上し、仲介役だった元風俗店経営、柳生雅由被告(65)=1審有罪、控訴中=とともに逮捕につながった。

 暴力団幹部との“直接対決”に、法廷は厳戒ムードに包まれた。証言台の周りにはついたてが用意され、安成被告と傍聴席からはASKAの様子は見えず。冒頭、「宮崎重明です」とはっきりした口調で語り、歌手時代のようなややハスキーな甘い声で、昨年8月の初公判よりも元気になった様子がうかがえた。

 尋問では自身の“シャブ生活”の実態を赤裸々に告白した。検察側の質問に対し、ASKAは、3グラム30万円単位で覚醒剤を購入したと証言。柳生被告には1度につき、手数料6万円を支払ったという。「覚醒剤という言葉を使いたくなかった」と話し、「きょう会えますか」を合言葉にし、10日に一度のペースで取引を続けたという。

 

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