広瀬すずCM “差し替え”騒動の真相は…「苦情殺到で打ち切りか」ネットに怪情報 (1/2ページ)

2015.03.30


一平ちゃんのCMで人気の広瀬すず【拡大】

 人気急上昇中の若手女優、広瀬すず(16)が出演するCMをめぐってインターネット上でちょっとした騒動が持ち上がっている。CM上のセリフが誤解を呼びかねない表現だっただけに「打ち切りになった」「セリフが差し替えられた」などさまざまな憶測を呼んでいるのだ。取材を進めると、意外な真相が判明。同時に見えてきたのは、真偽不明のデマや情報が独り歩きするネットの危うさだった。

 物議を醸しているのは、明星食品(東京)が販売するカップ焼きそば「一平ちゃん夜店の焼きそば」のCM。約15秒の映像の中で、女子高生風の衣装を着た広瀬が、「ぶっちゅー」と焼きそばの麺の上にマヨネーズをかけ、博多弁でこうつぶやく。

 「全部、出たと?」

 このセリフについて、ネット掲示板などで「エロを意識してる」「卑猥に聞こえる」と話題になったのだ。

 CMは9日から放送していたが、21日になって問題のセリフが「好きな人おると?」に差し替わった別バージョンが放送されるようになり、騒ぎはさらに拡大。「苦情が殺到して打ち切りになったのではないか」などと憶測が広がった。

 事の真偽はどうなのか。明星を直撃すると、同社の広報担当者は「苦情やクレームについては確認できていない」と説明し、「CMはあらかじめ、2つのバージョンを用意していた。『全部、出たと?』とつぶやくバージョンは、当初から今月21日で放送を終える予定だった。打ち切りということではない」と明かした。

 ちなみに問題のセリフには、「気持ちが全て相手に伝わった?」との意味が込められているという。結局、根拠の乏しい情報がネット上で独り歩きしたというのが真相のようだ。

 

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