上重アナ融資問題、想定される国税の動き “贈与”なら最悪9千万円超の税金が… (1/2ページ)

2015.04.07


金銭スキャンダルに揺れる日テレの上重アナ【拡大】

 スポンサーから1億7000万円という大金を無利子で借りるなど利益供与を受けていたことが明らかになった日本テレビの上重聡アナウンサー(34)。自身が総合司会を務める情報番組で謝罪したものの、それで事は済みそうにない。関係者によると、国税局が調査に入る可能性が高いという。本当に自宅マンションの購入資金として借りたのか。借りたのは形だけで、実態は大金あるいは不動産をもらったに近い状況なのではないか。仮に贈与なら上重アナは一生をかけて支払わなければならない多額の税金を抱えこむ可能性もある。

 「国税局も注目して調査に入る可能性は高い。事情聴取や、金銭の流れを確認するため通帳の提出などを求められるだろうが、上重アナは正当な理由なくして、これを拒むことはできない」

 元国税局員のキャリアを持つ税理士は、上重アナが置かれている立場はかなり厳しいものと予想する。

 週刊文春が報じた上重アナの金銭問題。日テレの有力スポンサーで、靴の小売りチェーン「ABCマート」創業者の三木正浩氏(59)から、1億7000万円を無利子で借り、都内の高級タワーマンションを購入していたことが明らかになった。3日、自身が出演する情報番組「スッキリ!!」で、お金は「個人的なご厚意に甘え」て借りたものだと謝罪したが、返金については特に触れなかった。

 マンションの登記簿によれば、上重アナと三木氏の間には昨年3月31日に抵当権が設定され、上重アナが1億7000万円を無利子で借りたことになっている。国税がこのお金について、上重アナが「もらったもの」と判断すれば、贈与となり、贈与税が発生する。

 

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