謎の芸人・マツモトクラブ成り上がり秘話 敗者復活からR−1ファイナリストの素顔 (1/2ページ)

2015.04.10


芸人らしいポーズもなく…これがマツモトクラブらしさです【拡大】

 2月に放送された「R−1ぐらんぷり2015」の敗者復活ステージからファイナルステージまで進み、お茶の間に大きなインパクトを与えたのがマツモトクラブ(38)だ。一風変わった一人コントで注目を浴びた遅咲き芸人の“成り上がり秘話”に迫った。

 「R−1」のBブロックで見せたのが、ストリートミュージシャンの心の声を相手に、帰ろうとしない迷惑な客を演じるという奇妙なコント。彗星(すいせい)のごとく現れたピン芸人はファイナルステージで、わずかばかりの賽銭(さいせん)で神社で山ほどの願い事をする男を演じるネタを披露し、爪痕を残した。

 「(R−1の)挑戦は4回目。『ストリートミュージシャン』は潜在的に残っている場面と、実際に見た風景をヒントにつくりました。披露したとき、周りの芸人が今までにない反応をみせたので、今回はチャンスかなと思っていました」と明かす。

 お笑いデビュー前は「マクベス」や「真夏の夜の夢」などに出演したれっきとした舞台俳優。「佐野史郎さんや吉田鋼太郎さんもいらした『劇団シェイクスピア・シアター』に13年もいたんですが、金銭面で続けるのが難しくなり、劇団を辞めて、1年くらいは普通の仕事をしてました」

 

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