井上真央 イケメンばかりの「花燃ゆ」…クセモノ女優陣の投入を (1/2ページ)

2015.04.16


「文庫本なれど希少性でお宝化」4800円、神田神保町・荒魂書店(電)03・3291・8831【拡大】

 テレビドラマの世界では、視聴率が良くても悪くても、主演俳優の責任にする傾向が最近特に強くなっております。「あの女優(俳優)は数字(視聴率)を持っている」などと言うのです。

 最近、視聴率の低迷ばかりが報道されているNHK大河ドラマ「花燃ゆ」。

 主演の井上真央様を責める声も多いようですが、これは違う。絶対に違います。

 5歳から子役として活動し、2011年には「おひさま」で朝ドラのヒロイン。さらに同年公開の映画「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。正統派のイイ女優です。

 では、原因は何なのか? ストーリーの根幹は、真央様が演じる吉田松陰の妹、文が次々と降りかかる困難に立ち向かっていく成長物語で、これは問題なし。

 しかし、第1回から視聴していますが、なぜかドラマがつまらなく感じるのです。長い時間、画面を観ていられない感じ。

 この変な感覚は何だと自己分析すると、とにかく画面に男ばかり写っている。吉田松陰を囲む松下村塾の熟生たちは、現在の日本を代表するイケメン俳優ばかり。

 たしかに、イケメン好きな女性視聴者も多いとは思いますが、これは違うのでは。

 日曜日の夜8時にドラマを観ているのは誰なのか? 翌日からの仕事を控え、大河ドラマを観ながら晩酌しているオレンジ世代、歴史好きオジサンこそ、メーン視聴者のはずなのです。

 

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