能年玲奈と有村架純 明暗分けたのは『あまちゃん』後の戦略 (1/2ページ)

2015.04.19

 2013年に放送され大ブームとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。このドラマからは2人の人気女優が誕生した。天野アキ役で主演した能年玲奈(21才)と、アキの母親の若い頃を演じた有村架純(22才)である。当初は能年のほうが注目されていたが、今や有村が映画、ドラマ、CMに引っ張りだこ。人気は逆転の様相を呈している。

 『あまちゃん』後、まっさきに次回作が注目されたのは能年のほうだった。『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)などの短編ドラマやCMに出演。満を持して出演した主演作は、少女漫画原作の映画『ホットロード』だった。

 「伝説的な少女漫画だけに、能年が不良少女役をどう演じるかに注目が集まった。映画は興行的にヒットし、能年は少女の苦悩を見事に演じ切っていた、ということで、女優としては一定の評価を得たと言っていいと思います」(映画関係者)

 しかし、昨年12月に公開された主演映画『海月姫』はあまり話題にならず、興行的にも大不振となった。

 一方、有村はどうか。『あまちゃん』後、ドラマでは『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』(日本テレビ系)などの作品に、映画では『ストロボ・エッジ』など、話題作に立て続けに出演していった。

NEWSポストセブン

 

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