【フルーツカクテルの魅力】初夏に旬「小玉スイカ」のマルガリータ

2015.04.20


『熊本県産 小玉スイカ』のマルガリータ【拡大】

 初夏に旬をむかえる「小玉スイカ」。スイカというと真夏の果物というイメージがありますが、「小玉スイカ」は早くも3月頃から出荷が始まります。

 実は「小玉スイカ」は一般的なスイカの小さなものではなく、品種改良によって誕生した新しい品種のスイカ。直径20cm程の「小玉スイカ」は少人数の家族でも食べきれる大きさと、冷蔵庫に丸ごと入る手頃なサイズで近年人気のフルーツになっています。

 「小玉スイカ」の名産地として有名なのが熊本県。熊本県は寒暖の差が大きな盆地性の気候や豊富な日照量を活かし、スイカの栽培面積・生産量ともに全国一位を誇ります。しかも、スイカの特徴的な果肉の赤色は“火の国くまもと”のブランドカラーにもなっています。

 「小玉スイカ」は通常のスイカよりひとまわり小さいながら糖度は13度以上と非常に甘く、薄い皮の中にはジューシーな果肉がぎっしりとつまっています。ナイフで半分に割れば、爽やかなスイカの香りが辺り一面に広がり、美しい真っ赤な果肉からはみずみずしい果汁があふれだします。

 「小玉スイカ」は大玉スイカに引けをとらない美味しさがたっぷりつまっています。

 カクテルでは熊本県植木町産の「小玉スイカ」を相性の良いテキーラとともにあわせ、マルガリータというカクテルをアレンジして提供しています。マルガリータというカクテルは、テキーラをベースにオレンジリキュールとレモンジュースをシェークし、塩でスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぐポピュラーなカクテル。

 マルガリータに「小玉スイカ」の果肉をたっぷり加え、シェークすれば「小玉スイカ」の美しい紅色が印象的な“スイカのマルガリータ”の完成です。

 「小玉スイカ」の爽やかな初夏の香りとベースになっているテキーラの青々とした香りは相性が良く、「小玉スイカ」の濃厚な甘みはカクテルにすることでより洗練された味わいになります。しかも、グラスの周りに塩がついている「小玉スイカ」のマルガリータは、まるでスイカを食べているような感覚で楽しめるフルーツカクテルです。

 スイカは90%以上が水分なので栄養成分が少ないと思っている人もいますが、昔から民間療法や漢方で使われてきた健康によい夏の果物の王様。特徴的な赤い果肉の色素にはβカロテンとリコピンがたっぷり含まれています。βカロテンは体の中でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に維持してくれます。

 リコピンはトマトより多く含んでおり活性酸素を減らし、がん予防や老化予防に効果的。注目すべきはスイカの美容効果!スイカに含まれるシステインは紫外線で痛んだ肌の細胞を蘇えらせ、シミ・シワ・ソバカスを予防・解消する効果があります。さらにスイカから発見されたシトルリンというアミノ酸は血流を良くし、冷え性やむくみに効果的です。女性には特におすすめのフルーツです!

■三澤政樹(みさわ・まさき) 1974年1月20日山形県出身。弱冠24歳で新日鉄の 社員クラブでバー創設時に責任者として迎えられる。その後、西麻布の大型高級バーで5年間チーフバーテンダーを務め、現在は瀬里奈グループのバー「アンジェロ」(http://www.angelo2007.com/)で店長を務める。

 旬のフレッシュフルーツカクテルを中心に提供。年間で創作するオリジナルフルーツカクテルは300種類を超える。日本全国の特産品フルーツを用いカクテルを創作することで、各生産地域をバーという観点から、世界へアピールし地域振興を目指す。シューマッハ、矢沢永吉、朝青龍、奥菜恵、加藤愛などの著名人にもオリジナルカクテルを提供したことも。インターナショナル・バーテンダー呼称技能認定資格。日本バーテンダー協会六本木支部在籍。

 

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