うつみ宮土理の激高会見でみえた十数億円遺産めぐる“銭闘”危機 前妻子供と確執も

2015.05.14


仲むつまじかった愛川さんとうつみ。後に遺ったものは…【拡大】

 キンキンの死は静かに幕引きできないようだ。妻、うつみ宮土理(71)は10日の会見で、夫で俳優の愛川欽也さん(享年80)への惜別の思いを語ったが、気になるのは愛川さんの遺産の行方。遺族間のトラブルを懸念する報道も絶えないなか、嵐の予感が漂っている。

 10日の会見で、うつみは愛川さんとの別れに悲しみを込めたが、質疑応答では報道陣の質問に何度も気色ばむ姿も。「これまでのうつみではなかった表情でした。うつみの気の強さを垣間見た気がしました」と芸能評論家の肥留間正明氏。

 愛川さんには前妻との間に、長男で俳優の井川晃一(56)と長女で女優の佳村萠(55)の2人の子供がいる。「うつみと2人の間には相当根深い確執があります」と肥留間氏。2人は密葬には参列したが、その後は顔を合わせていないというほどだ。

 注目の愛川さんの遺産だが、主なものは不動産物件。渋谷区の自宅、目黒区の劇場「キンケロ・シアター」、そしてその近所の3階建てのビルの3件だ。不動産の評価額は都心の一等地とあって十数億円とも。

 法的には、うつみが2分の1で、長男と長女がそれぞれ4分の1ずつ相続することになる。「不動産の所有者は愛川さんとうつみが半々なので、愛川さん分の5〜6億円が相続の対象です」と芸能関係者。

 「相続税は後に控除されるとしても、うつみで約1億5000万円、子供で4000万円ほど。ただ不動産を売ることもできないでしょうから、どうやって捻出するのか」と続ける。

 うつみはニッポン放送のレギュラー番組も降板したが、「愛川さんの死後に公開された映画も商業的にはもうからない。収入も減るなかでの相続税は大変なはず」と前出の関係者は気遣う。

 それでも「和解できるぐらいなら、とっくにしたはず。しかし、うつみも子供もそれをしなかった。だから、この問題は簡単には収まらないのでしょう」と肥留間氏。

 

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