【結婚&離婚解体】向井理と国仲涼子が「産後クライシス」にならない方法 (2/2ページ)

2015.05.20


岡野あつこ【拡大】

2.母親に「子育ての苦労話」を聞く

 親の世代は、今の自分たちよりも苦労して子育てをしている可能性が高いもの。なので、親の子育ての話を聞くことによって、「私も昔はそんなふうに苦労をかけて育ててもらっていたのね」と有難みを実感したり、「そんなに大変だった時代と比べれば、今の苦労なんてたいしたことないかも。私たちも頑張らなくては!」と元気になったりして、産後クライシスを回避する手助けになります。親孝行にもなるので、ぜひ両親や義両親の子育て話を積極的に聞きましょう。

3.「男女は別の生き物」と心得る

 そもそも男女は別の生き物、考え方や感じ方などすべての価値観が違って当たり前。−−そんなふうに思っていれば、多少のトラブルがあってもそれほどイライラせずに済みます。喧嘩の原因は、「私だったらそんなふうにしないのに」「私はそうは思わない」というように、自分と相手の価値観が同じはず、と考えているからでしょう。たとえ夫婦であっても、価値観が違うもの。さらに、男女は別の生き物なので理解しあえなくて仕方がないもの、と思っていたほうが夫婦間の危機は格段に減らせるでしょう。

 向井さんと国仲さんにもぜひ実践してもらい、産後クライシスを予防してほしいと思います。

■岡野あつこ(おかの・あつこ) 1954年8月5日埼玉県出身。夫婦問題の悩みを解決するカウンセリング事業や、カウンセラーを育成する岡野あつこのライフアップスクールなどを運営する、株式会社カラットクラブ代表取締役。NPO日本家族問題相談連盟理事長。1991年よりカウンセリング事業を開始、2万5000件以上のカウンセリング実績をもつ。現在は、後進の育成にも力を入れており、ライフアップスクールの卒業生は1800人を超えている。夫婦問題解決のプロとしてメディアに出演し、一人でも多くの人に笑顔が戻るよう日々活動中である。離婚相談救急隊 http://www.rikon.biz/ 。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。