カンヌがJAPANに熱狂 深津絵里ら艶やかドレスで魅了 場内外で話題さらい中国を圧倒 (1/2ページ)

2015.05.26


カンヌで注目を集めた「岸辺の旅」の深津絵里(右、AP)【拡大】

 第68回カンヌ国際映画祭が24日(現地時間)、幕を閉じた。「ある視点部門」で「岸辺の旅」の黒沢清監督が監督賞を取っただけでなく、同作に主演した深津絵里(42)や「海街diary」主演の綾瀬はるか(30)ら4姉妹が美しさで会場を席巻。カンヌの至るところで日本人が話題をさらい、虎視眈々と受賞を狙う中国を圧倒した。

 日本人では、妻夫木聡(34)が出演した「黒衣の刺客」(ホウ・シャオシェン監督)もコンペ部門で監督賞を受賞。レッドカーペットでは華やかなドレス姿で感嘆を誘った深津や綾瀬、長澤まさみ(27)、夏帆(23)、広瀬すず(16)ら女優陣。河●(=瀬の頁が刀の下に貝)直美監督の「あん」に出演した樹木希林(72)も注目を浴びた。

 意外なところでは、ハリウッドアニメ「リトルプリンス 星の王子さまと私」(11月公開)のボイスキャストとして、瀬戸朝香(38)や津川雅彦(75)とともにカンヌ入りした子役の鈴木梨央(10)。

 レッドカーペットではマリオン・コティヤールらオスカー女優らを脇に赤い着物姿でセンター位置をキープ。「心臓が飛び出しそうなほど緊張した」というが、堂々としたセンターぶりは、今まで外国映画に出演した日本人では初の快挙だ。

 監督週間で映画ファンを大いに沸かせたのは「極道大戦争」(6月20日公開)の三池崇史監督(54)。新作撮影のためカンヌ入りできない三池監督は、公式上映前に女装姿のビデオメッセージを披露し、拍手喝采を浴びていた。

 

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