元ジャニーズ「忍者」正木慎也 レストランで働き「協力しあう」大切さ学ぶ (1/2ページ)

★元ジャニーズ「忍者」・正木慎也

2015.07.03


再びスポットライトを浴びる正木慎也【拡大】

 「ジャニーズに入ったのは12歳で、脱退が30歳。この19年間は芸能界しか知らなかったので、独立直後は電車に乗ることさえ戸惑いました」

 1990年にアイドルグループ「忍者」としてCDデビューし、NHK紅白歌合戦にも出場したが、97年に解散した。

 2000年に独立後、華やかな世界を離れて約1年間、自分探しの旅に出た。湘南の海の家でアルバイトもした。蓄えはあったが遊んでもいられない。生活の糧を得るため選んだのは、渋谷の知人経営のレストランだった。

 「ハウスウェディングがメーンでね。配膳から清掃まで何でもやり、最後は店長に昇格して、給与計算や勤務シフトの作成まで担当。1万円を稼ぐ大変さを肌身で知りました」

 元忍者のメンバーと気付かれないように、名札は別名にしたことも。

 「苦労したのは人間関係。お客様優先ですし、他のバイトやパートさんともうまくやらないといけない。人との絆の大切さを学びました。芸能界は『ライバルを押しのけて、われ先に』が普通でしたが、店は『協力しあう』が基本。新鮮で有意義でした」

 ひたすら働く中、2003年7月、再び転機が。ファミリーミュージカルで有名な劇団東少から「人魚姫」の王子様役のオファーが来たのだ。

 

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