増殖する言葉が汚いアナウンサー 報道番組で「ぶっこんで来ましたね」

2015.07.04

 「汚い言葉づかいのアナウンサーが、本当に増えちゃって」と報告を寄せるのはテレビ誌ライターだ。続ける。

 「某局のアナウンサーが『寄席』を『きせき』と読み、恥をかいたことがあった。読み間違えは大目に見ましょう。問題は、はやり言葉。今週も某局の男性アナが『ぶっこんで来ましたね』と。しかも報道番組で。『ぶっこむ』という言葉は、芸人がここぞというときに使えば笑えますが、響きは美しくない。報道番組で使うのは美しくない」とぶった斬る。

 加えて、11日公開のアニメ映画「バケモノの子」のせりふに対しても物申す。

 「細田守監督の作品で好きですよ。試写を見ました。よかったですよ」と前置きし、だから許せないんですよ、と声のトーンを上げる。

 「『他人事』と書いて『ひとごと』と読みますが、それを堂々と『たにんごと』と言っちゃっている。せりふや言葉を大切にする監督の作品だから、すごい汚点。公開までに修正してほしいですね」

 ちっぽけな湿っぽいネタだが、誤用は見過ごせない。 (業界ウオッチャー X)

 

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