子育て真っ最中のファミリー必見 蓮佛美沙子が主演 TBS系「37.5℃の涙」

2015.08.14


蓮佛美沙子【拡大】

 7月クールの民放テレビの連ドラは今が真っ盛り。「クール」のつづりはcoursだがcoolと音が同じだから、ちょっと涼しげにも聞こえる。そんなところにでも涼を求めたくなるほどの猛暑列島にぐったり。

 2020年東京五輪は開会式が7月24日、閉会式が8月9日だという。新国立競技場問題やエンブレム酷似問題も大事だが、暑さ対策こそが何より最優先課題ではなかろうか…と、思いつつ猛暑の街をとぼとぼ歩いていたら、地下鉄駅構内で連ドラのポスターを発見。

 『HEAT』(フジ火曜夜10時)。HEAT!! 熱い(暑い)!! 猛暑の夏ドラマ、タイトルだけは涼しくしてほしいなぁというのが本音。そしてもう1本、「熱」関係のタイトルのドラマがあることに気づいた。

 TBS木曜夜9時『37・5℃の涙』。「さんじゅうななどごぶのなみだ」と読んでほしいと番組宣伝で出演者が言っていた。確かに連日の猛暑を伝えるニュースでも、アナウンサーは「さんじゅうななてんごど」とは読まない。

 その「37・5℃」だが子供の微熱のボーダーライン。つまり、体温がこの数字を超えると、保育園から親に「お迎えコール」がかかり、親は仕事中でも子供を迎えに行かなくてはならないのだという。だが、子供が熱を出しても、どうしても仕事を休めない親もいる。 そんな親に代わって自宅を訪ね、子供の世話をするのが「病児保育士」。ずいぶん前に子育てを終えたオヤジは知らなかったが、いまはそんなありがたいお助けパーソンたちがいるんだね。

 本作は新米病児保育士の蓮佛美沙子が幼いころに親にスポイルされた自身のトラウマと闘いながら、親友や派遣先で出会うさまざまな家族、会社の仲間たちに支えられながら成長していく物語。子育て真っ最中のファミリーには必見の新職業ドラマだ。 (新橋のネクタイ巻き)

 

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