ブラタモリ タモリには台本渡さず。ロケ地知るのは当日朝 (1/3ページ)

2015.09.22

 タモリが自由気ままに街をブラブラ散歩する番組『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜夜7時30分〜)。派手な演出もなければ、人気芸能人が次々と出てくるわけでもないのに大人気となっているこの『ブラタモリ』の裏側を、チープ・プロデューサーの中村貴志さんに教えてもらった。

 −−現在放送中の『ブラタモリ』の新シリーズでは東京だけでなく、全国の街を回っていますが、ロケ地はタモリさんの希望もあるんですか?

 中村:タモリさんが選ぶわけではないです。タモリさんは、どんな場所にでも行きたいとおっしゃるので比較的こちらにお任せいただいています。それで、ロケ日が近づいた所で「次は○○に行きます」とお伝えするという感じですね。

 −−ロケ地を選ぶ基準は?

 中村:一応タイムリーな場所に行こうと思っています。「やっぱり夏なので軽井沢行きたいよね」といったように、単純に旅の要素も強いですね。なので、視聴者のみなさんが行きたくなるような場所を選びたいと考えています。たとえば、8月1日放送回の島根県松江市などは、7月に松江城が国宝になったばかりだったということもあって選びました。タイムリーな場所や今話題の場所にタモリさんが行って、普通の旅番組ではない視点でその街の魅力を掘り起こしていけたらいいと思います。

 −−『ブラタモリ』といえばカメラ使いも大きな特徴だと思います。

 中村:今も担ぎのロケカメラ1台と、「タモカメ」という棒の先についたカメラの2台で撮っています。「タモカメ」は、手動ですけど結構伸び縮みしますよ(笑い)。

NEWSポストセブン

 

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