【TVクリップ】石原さとみ、「月9」初主演に「やるなら挑戦的なものを」 いたずらっぽい笑顔で「放送時間には帰ってきて」…

2015.10.13


 インタビューで笑顔を見せる石原さとみ=東京都江東区(栗橋隆悦撮影)【拡大】

■「5→9〜私に恋したお坊さん〜」フジテレビ、月曜午後9時

 28歳の独身女性に突然、異性からのアプローチが重なる“モテ期”が到来する。そんなドラマのヒロインを演じる女優自身には似たようなモテ期はあったのだろうか?

 「中2です。バラエティー番組をまねして、屋上で(ロックバンドの)GLAYの『ずっと2人で…』を歌いながら告白されて…。『ごめんなさい!』って叫んで終わりました。学生がキャピキャピやっている感じでしたね」。甘酸っぱい経験を、照れた様子で明かしてくれた。

 10月期のフジ「月9」は、相原実貴さんの人気コミック「5時から9時まで」を原作としたラブコメディー。主人公の英会話講師、桜庭潤子は、見合いで知り合った僧侶、星川高嶺(たかね=山下智久)たちから猛烈なアプローチを受ける。

 だが、潤子にとって、僧衣で高級車を乗り回す一方、内面はストイックで型破りな高嶺の印象は最悪。「(もし、自分でも)お断りします」と笑いつつ、「潤子は海外で働く夢を持っているけれど、もろさや見栄を張っちゃう部分もある。登場人物はそれぞれ弱い部分を持っていて、共感できるはず」と、期待を込める。

 相原さんは石原をイメージして潤子を描いたといい、本人も「それを聞いて本当にうれしい」と喜ぶ。役作りのため、自ら衣装や小物選びにもこだわり、「潤子は節約する方だと思うので、アクセサリーで遊ぶ子ではない。ビジネスウーマンなので、派手にし過ぎないよう心がけています」と、充実した様子で明かす。

 近年は、ドラマ「失恋ショコラティエ」や「ディア・シスター」などで男性を魅了する小悪魔的な女性を演じてきた。一方、映画では「進撃の巨人」で奇抜なキャラクターにも挑戦。来年公開予定の映画「シン・ゴジラ」への出演も決まり、「海外でも見られるような作品をやりたくて、『ゴジラ』の話が来たときはうれしかった」と歓迎する。

 「やるなら挑戦的なものをやりたいし、今回の月9初主演も挑戦。視聴者のみなさんには、ぜひ、放送時間に家に帰ってきてほしいですね」

 いたずらっぽい笑顔で語られた“お願い”に、女優の魅力が凝縮されている気がした。(三品貴志)

       ◇

 〈いしはら・さとみ〉昭和61年生まれ。東京都出身。平成14年、ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」でグランプリを受賞し、女優活動を開始。NHK朝ドラ「てるてる家族」、フジテレビ「失恋ショコラティエ」、映画「わたしのグランパ」など出演作多数。

      

 

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