中島美嘉、西内まりや、miwa… 心のスキ間を埋めるドラマの女声主題歌 (1/2ページ)

2015.11.25


今季の注目ドラマで主題歌を歌う中島美嘉【拡大】

 今季のドラマ群は視聴率が二極分化している中で、女声の主題歌が圧倒的に多い。

 玉置浩二作詞作曲で中島美嘉が歌う『花束』は、篠原涼子主演の「オトナ女子」(フジテレビ系)の主題歌。

 「つらいとき、くじけそうなときに“何か大きくてやさしいもの”に手を差し伸べられ、また次への一歩を踏み出すことができそうな、そんなやさしい曲」と中島。せつない玉置ワールドを歌い上げる。8年ぶりのドラマ主題歌になる。

 挿入歌『何度でも』も女声で、クリスタル・ケイの書き下ろし作品。不安や悩みを抱えながらも頑張るオトナ女子への応援歌になっている。

 西内まりやの4枚目のシングル『Save me』は、上川隆也主演の「エンジェル・ハート」(日テレ系)の主題歌。ドラマの評価も高いが、ミュージックビデオの再生回数は152万回を突破した。自身の作詞作曲による切ないロックバラードが心に染み入る。

 香里奈主演「結婚式の前日に」(TBS系)の主題歌『あしたいろ』を歌うのは新人、安田レイ。ハートフルなバラードは、やや癖の強さが気になるが、“第二の宇多田”ともいわれる歌唱力が評判だ。

 米国生まれのハーフモデルとして活躍していた安田は、オーディションに合格してシンガーに。今年1月期のドラマ「美しき罠〜残花繚乱〜」でも『恋詩』が主題歌に起用された。

 綾野剛主演「コウノドリ」(TBS系)の主題歌『あなたがここにいて抱きしめることができるなら』はmiwaが歌う。誕生をテーマに、ピアノとストリングスがやさしい音色を奏で、深い愛と包容力を感じさせるスローバラードだ。

 ただ、どの楽曲も、どこか表面的な切なさをなぞっているようにも聞こえ、気持ちを射抜くほどの強さがない。

 

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