高畑淳子 怖すぎる天の声で大反響 テレ朝「遺産争族」で淡々と「ご愁傷様…」 (1/2ページ)

2015.12.09


ナレーションは怖いが、母としては優しい顔を見せた高畑淳子【拡大】

 女優、高畑淳子(61)の“天の声”が話題となっているのが、テレビ朝日系「遺産争族」(木曜午後9時)。高畑のナレーションが「淡々としているが怖すぎる」と好評なのだ。

 向井理(33)演じる貧乏な研修医が金持ちの社長令嬢と結婚し婿入り、遺産相続をめぐる争いに巻き込まれる。伊東四朗(78)や岸部一徳(68)、余貴美子(59)、岸本加世子(54)らアクの強い顔ぶれが繰り広げる骨肉の争いを、高畑の「誠に誠にご愁傷さま」というナレーションがあおる。

 「ドラマのナレーションは初めて。台本を読ませていただく機会があり、人々の争いを天から達観してみる面白さにひかれ、やらせてくださいと直訴しました」

 女優業と比べて「収録は支度もせず出かけ、ひとりで映像に合わせて音を入れるので短時間」と語るナレーション。「普段なら演技に温度を入れすぎますが、ナレーションは視聴者に物語を咀嚼してもらう立場なので乾きたい。仙人のおばさんが達観しているように」

 今年は、長男で俳優の高畑裕太(22)がNHKの朝ドラ「まれ」に主人公の友人役で出演するなど“高畑家”としても充実した。

 「彼の持つものと漁師の青年という役が合っていた。技術はないが、気持ちだけは熱いところ。いい役に出合いました。セリフが多いときは、家で一緒に稽古。最初は恥ずかしがってましたが、だんだん裕太から『お母さん、ちょっと稽古してくれ』と。頼ってくれるのはうれしいですね」

 

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