報ステ、気になる後任と懐事情 本命はあのフリーアナ? 費用面から局アナ起用も (1/2ページ)

2015.12.25


高視聴率を取っていた古舘キャスターの穴は大きいか=24日、東京・六本木【拡大】

 来年3月末での「報道ステーション」(テレビ朝日系)降板を24日発表した古舘伊知郎キャスター(61)。同日の記者会見では「不自由な12年間だった」と語りながらも、晴れやかさものぞかせた。しかし、水面下では早くも後任が取り沙汰されている。そこには視聴率獲得と制作費削減に頭を悩ませるテレビ朝日の懐事情もみえてくる。

 古舘氏は、キャスターを務めた12年について「不自由な12年間だった。言っていいことといけないこと、大変な綱渡り状態でやってきた」と明かした。

 今年3月にはコメンテーターで元経済産業省官僚、古賀茂明氏(60)の“降板”発言で謝罪することになったが「今回の決断には関係ない」と否定。偏向報道との批判には「基本的に反権力であり反暴力。言論・表現の自由を守るという側面もあるが、あまりにも偏ってはいけない。とはいえ、全く純粋な中立公正なんてありえない」と持論を展開した。

 そして、焦点は“ポスト古舘”に移る。在阪テレビ局のMBSで勤務し、現在は同志社女子大学教授の影山貴彦氏(メディアエンターテインメント論)は「視聴率激戦区だけに後任には即戦力が求められる。ジャーナリストを起用して育てる余裕はないだろう」と指摘する。

 その上で「本命はフリーの羽鳥慎一アナ。これまでのとんがった路線からマイルドになったととられかねないが、ある意味王道。ここに赤江珠緒アナをつけるのがベスト」と予想。「月曜から木曜までにして、金曜日はカジュアルに宮根誠司アナを投入するという手もある」との裏ワザも。

 

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