【結婚&離婚解体】吉田栄作と平子理沙が選んだ「別居婚」に賛否両論 (1/3ページ)

2016.02.17

岡野あつこ
岡野あつこ【拡大】

 先日、俳優の吉田栄作さん(46)とモデルの平子理沙さん(44)に離婚報道がありました。吉田さんと平子さんは、結婚した19年前の1997年から「別居婚」というスタイルだったのは有名な話。二人が結婚した年齢はどちらも20代でしたが、最近も若い世代の男女で結婚当初から別居婚を選ぶケースは増えています。

 そもそも別居婚とは、夫婦の住まいが別々のまま結婚生活を続けることを言います。「週末婚」との違いは、週末であっても夫婦が一緒には暮らすことをしない点です。あくまでも、夫婦はお互いに別のライフスタイルがあり、それを尊重する形で結婚生活を続けていく、というのが別居婚の特徴です。

 最近、若い世代の人たちに別居婚が選ばれている理由は、「相手の短所や気になる部分を見ずに、長所や自分と合う部分だけを見て暮らす。そうすることで、二人の関係は良好なまま結婚生活もより長続きすると考えている」ということにあるという印象を受けます。当然のことながら、実際は別居婚にもメリットとデメリットの両方があります。

 おもなデメリットは5つあります。

・コミュニケーション不足……生活をともにしていないと、用事があったときにだけ連絡を取り合うことが多くなります。すると、「わざわざ連絡するのも面倒だな」と連絡がおろそかになっていき、夫婦間のコミュニケーションが不足するケースも少なくありません。

・生活費が2倍かかる……2ヵ所の住居があるということは、家賃や水道光熱費をはじめ、生活にかかる費用が単純に倍かかることになります。お互いが仕事を持って働いているとしても、出費がかさむことには変わりはないでしょう。

 

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