「偽善で売名ですよ」杉良太郎の“男前”語録 ネット上で復興支援を再評価の声

2016.03.12

東日本大震災追悼復興祈念式に出席し、被災者の高校生らを前に涙する杉良太郎=福島市春日町
東日本大震災追悼復興祈念式に出席し、被災者の高校生らを前に涙する杉良太郎=福島市春日町【拡大】

 東日本大震災5年の節目を迎えた11日、インターネット上では俳優、杉良太郎(71)の復興支援を再評価する声が急激に高まった。

 まとめサイトやツイッター上では、震災直後の杉のインタビューを改めて紹介。「偽善とか売名と言われることもあると思いますが…」と聞かれた杉が、「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」と答えた語録が“男前”と評価され拡散している。

 芸能リポーターが明かす。「杉さんのボランティアは筋金入り。刑務所への慰問は半世紀以上、2008年に法務大臣から特別矯正監を任命された。ベトナムの孤児への支援も20年以上、80人を超える子どもたちの養父だ。妻、伍代夏子さんの内助の功も大きい」

 杉は11日、福島市で行われた追悼復興祈念式に出席し、被災した高校生らが作詩した追悼詩を涙ながらに朗読。「つらいかもしれないけど、乗り越えるしかない」と励ました。政治家より説得力がある。

 

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